焚き火の魅力

第1章:キャンプする前に・・・
第2章:道具の紹介1
第3章:道具の紹介2
第4章:キャンプ場選び
第5章:前日までは
第6章:設営
第7章:楽しみ方
第8章:マナー
第9章:アウトドアクッキング
第10章:撤収
第11章:道具のお手入れ
第12章:雨が降ったら・・・
第13章:焚き火の魅力
第14章:薫製に挑戦(前編)
第15章:薫製に挑戦(後編)
第16章:ダッチオーブン
第17章:ロープワーク

焚き火には不思議な魅力があると思う。

焚き火の周りで団欒をしていて、気が付くと皆、焦げるんじゃないとかと言うくらい 近づいているという場合があります。(これは寒いから・・・?)

そうじゃなくて、なぜか焚き火の火を見ていると落ち着きます。 焚き火がしたいがためにキャンプする場合もあるぐらいです。

どうして、こんなに焚き火というのは魅力があるんだろう。
こんな文章を書かなければ、それについて考えたことも無かった。

なんとなく焚き火っていいな〜と言う程度でした。
まず。火の魔力があると思う。人間って本能の部分で火に対して魅力を感じてい るんだと思う。

あの炎の揺らめきを見ていると、都会の中の決められた形ではない、 あくまで自然な形に揺らめいているあの炎に魅力を感じるのだと思う。

後、僕らの間では、ただ、薪をくべたいという人もいる。これも焚き火の魅力の一つだと思うが 皆、薪をくべたくて、くべてくて、この辺は人間の自然現象に対する好奇心なのかもしれない。

こうして、なんだかんだ書いたが、やっぱり焚き火にはよくわからない不思議な 魅力があると思う。

また、何か気づいたらここを更新したいと思う。
この文を書いていたら、また、焚き火キャンプがやりたくなってしまった・・・。

夜景
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