LastUpdate 2001/8/16 ●ダイバーって? ●Cカードの取得 ●学科講習 ●ダイビング機材1 ●プール講習 ●海洋実習 ●ツアー ●ダイビング器材2 ●ダイビング器材3 ●マナー ●トラブル 僕たちのころは、インストラクター(イントラ)さんが持っている 分厚い資料を1ページ、1ページ説明してもらって最後にテストすると いったこと行っていた(ショップによって多少やり方が違うかも) 最近は、ビデオという文明があるので(文明?)それも見たりすることで 簡単に学科が受けられるようになっている。 ここで重要になってくるのは、道具の名前(使い方)、水中でのサイン等ではないだろうか? 水中でのサインというのは、「エアーが無くなった」「潜行しよう」 「危険」「具合が悪い」など水中では話すことが出来ないので サインを決めているのだ。 海中には危険な生物が生息している。ここでは具体的な名前は示さないが、 そういう生物がいるということを、知っておこう。 海洋実習のところでも話すが、基本的に生物などには触れたりしないことだ。 どの生物が危険か分からないというのもあるが、その方が自然にやさしいと思うからだ。 |