LastUpdate 2005/06/16マナー●ダイバーって? ●Cカードの取得 ●学科講習 ●ダイビング機材1 ●プール講習 ●海洋実習 ●ツアー ●ダイビング機材2 ●ダイビング機材3 ●マナー ●トラブル マナー まずは水中ではなるべく物、生物に触らない、もちろん危険な生物もいるし、自然を壊すことになる。 僕らはあくまで観察させてもらってる立場なので、自然やさしい存在でありたいと思う。 そのためにも早く中世浮力が取れるように練習することが大切である。 無理をしない。後ちょっとで目的の場所なのに、目的の生物がみつかるかも知れないのに、残圧が・・・。 命よりも大切なものはありません。また今度来る楽しみを残しておくのも大切かも・・・。 それまでにスキルアップしてこようぐらいの気持ちで。 持ち帰らない。触れなければ持ち帰ることも無いはずですが、100万人のダイバーが全員私だけと言って きれいな貝や魚や珊瑚などを持ち帰ったら・・・。あっという間に自然は崩壊します。 生物を驚かさない。その方が自然にやさしいし、より自然の姿が観察できると思いますよ。 ハゼなんかは驚かしたりしたら、あっという間に穴に隠れて見えなくなってしまいますよ。 |