(4)ネパールガンジ

12月29日(月)

何とかたどり着いたのだけど・・・

 とにかく無事ネパールガンジに到着した。まだ夜が明けきっていない。
バスターミナルで教授親子と別れた。今日は朝9時にNGO事務所に行けばよい、3時間後だ。
教授が言うにはその事務所はここからタクシーで5分、リクショー でも15分もかからないらしい。

取り敢えずチャーでも飲もうか、あっその前に電話をせねば!
昨夜未明にサイゴン入りしたトンデモ強団山岳部員なかねにコーヒー とハンモック買って帰るよう伝えねばならなかったのだ。

まず、どこに行くのかと纏わりつくタクシーやリクショーのドライバーに国際電話を掛けたいと告げた。
やはり、英語が通じない。電話(国際)をかけたいんだぁ!とわめいていると ひとりのリクショードライバーが乗れ乗れという。うーん、こいつホントにわか ってるんかぁ?とおもいつつ、乗ってみた・・・やっぱり、ちっとも判ってもらえてないみたい。

10分リクショー漕いで着いたところは自分の従兄弟のやってる商店。 もちろん電話はある。でも、だたそれだけ。とにかく国際電話が理解してもらえない。
確かに一般の電話機によるネパールから国外へ電話は可能らしい。しかし、対象 はインドのみ・・・。とにかくインド以外の国は特別扱い(いわゆる国際電話)らしい。

いくら地方都市といっても24時間国際電話がかけられないとは思えない。
とにかく大通りまでリクショーで出てそこいらで尋ねてみた。
すると3人目にエクセレントな英語を使うヤツ(いや彼)がいた。
国際電話をしたいのだー!っとこの2日間の 経緯を話すと、”よしっ、乗れっ!”とバイクの後ろへ。彼のマシン(バイクだよ)は その辺を走ってる垢抜けないヤツとは違うホンダのスポーツ車でスピード出る出る! 彼は日本で言うところの電報電話局(あっ、今はNTTっていうのね)であった。
”I got it!”と喜んでカウンターのお姉ちゃんに番号を告げ繋いで貰う。
時に朝7時45分、サイゴンでは9時だ。早くしないと外出してしまうかもしれない。
そうするともう連絡はつかなくなる。PersornToPersonコールってやつらしい。
しかし、かからない。2度、3度とおねえちゃんはトライする。良く聞いて みるとサイゴンの宿には繋がっているが本人がいないらしい。(正確には寝ていた) やっと、出てきた。”I made it!”外で待つバイカーに合図する。昨 晩宿に着く時間が時刻が遅かったのでちょっと心配していたのだ。それにしてもPtoP で良かった。それでも12USDかかった。あっ、ハンモックの話するの忘れてた!
いったい何をしていたのだたかじろう。

(5)ネパールガンジ

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