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なんだかおかしな葉っぱが開き始めた。
もともとの水中のアマゾンソードは似ても似つかない形態だ。
いったいなんなんだ、これは??
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葉っぱが開き始めた。
花のつぼみもいくつかあるようで、まだまだ咲きそうだ。楽しみ。
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おまけ。
このアマゾンソードにのっているヌマエビ。
コケを一生懸命取ってくれるのでアマゾンソードにとってもありがたい存在。
この個体はかなり大きく、少し前まで卵を持っていた。
残念なことにデジカメを手に入れる前に卵を放出してしまったので、抱卵している写真はない。
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これが問題のアマゾンソードの花。
大きさはせいぜい5mmほどの可憐な白い花だ。
デジカメ(DSC-S70)の接写限界に近い撮影。
開花したのはとりあえずこれひとつのみで、残りのつぼみのようなものは葉のようだ。
なので、種までは取れないと思われる。
種が取れれば地上で育てて増やすことができるのだが。
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で、どうなっているかというとこんな感じ。
水面から3本の茎が出ているが、根元は一本で水中で3つに枝分かれしている。
アマゾンソードの本体は右下にある。
さて、このように茎が出ることはあるかもしれないが、普通はライトと上部フィルタに邪魔されてここまでは伸びないはずだ。
当方の水槽は外部フィルタと、2灯ライトをリフトしているために、アマゾンソードも調子に乗って伸びたのだろうか?
ちなみに先端はライトに触れてしまうので、焦げたのか枯れかけている。
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水槽はこんな感じでセッティングされている。
ライトは2灯を二つ、リフトしてある。
最近暑くなってきたので、水温が上がりっぱなしになってきた。
4灯で水槽上部を完全に覆うと、すさまじい発熱だ。冬場はヒーターがほとんど作動しないほどの発熱だが、夏場はこれでは自殺行為。
そこで一週間ほど前から両方のライトをリフトしている。
上げたことで光量が減るため、点灯時間は今までより30分長くしているが実際どれぐらい減るものなのだろうか・・・
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