深海魚 暗黒街のモンスターたち
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潜水調査船が観た深海生物―深海生物研究の現在
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日本の海水魚 (山溪ハンディ図鑑 13)
新しいハンドブックが発売されました。ダイビングのお供にピッタリです。
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日本のハゼ―決定版
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海洋生物ガイドブック
ダイビングのお供にぴったし、魚以外にもウミウシや甲殻類も興味があるという欲張り者にはお薦めです。
持ち歩く図鑑としては「海水魚山渓フィールドブックス」もお薦めですが発行がちょっと古いのが気になるところ、
本格的にウミウシや甲殻類などを調べたい場合は専用の本を別に購入する方がベストです。
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ミクロネシアの海水魚
ミクロネシア方面(グアム・サイパン・パラオ等)にダイビングに行く魚派ダイバーにおすすめ。
海外にしかいない魚を調べるには現地で図鑑を求めるのがベストですが、この本は唯一日本語で書かれたものなので
旅行バックの隅に入れていきたい一冊。
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日本の海水魚山渓カラー名鑑
日本のダイビングはこれ一冊でばっちり!!
ただ、大きいので普段ダイビングのお供にとなるとちょっと大変。
普段は小さい図鑑を持ち歩いて家に帰ってから調べる時にはとっても便利、と言うか最強です。
それと当サイトの「お魚探し」を併用するればばっちりですね。
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海水魚山渓フィールドブックス
うちではいまだに現役のフィールド図鑑です。発行がすこし古いのは気になりますが、小ささの割にたくさん
載っていて大変便利です。魚以外にウミウシや甲殻類にも興味がある人は「海洋生物ガイドブック」のほうが
いいかも。
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チョウチョウウオ・ガイドブック
魚系のガイドブックは日本の海水魚
にお任せと思っていましたが、ついに誘惑に負けてしまいました。
僕の好きなチョウチョウウオのガイドブックが出てしまいました。こればかりは手を出さずにはいられませんでした。
皆さんもぜひ。
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ハゼガイドブック―Gobies of Japanese Waters
今度はハゼ専門のガイドブックが出ました。たとえば同じガラスハゼをとってもこんなに種類が載っている本は珍しいと思います。
これを見たら、昔撮った写真やHPに載せた写真をガラスハゼだと思っていたら、実は別の種類かも知れませんよ。
この本でもう一度調べなおしてみるのもいいかもしれません。
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幼魚ガイドブック
ちょっとマニアックですが、僕は嫌いじゃないです。
成魚とまったく同じ形、模様でそのまま小さくしたその容姿はなんともかわいいものです。
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クマノミガイドブック
クマノミって不思議な魚だと思います。いつもイソギンチャクの中にいて、イソギンチャクの毒にも平気なんて。
最近は「ファインディング・ニモ」の主人公で有名ですね。
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サメガイドブック―世界のサメ・エイ図鑑
さめってつくづく不思議な生き物だと思いませんか?
ちょっとサメについて詳しくなりたいならやっぱりこれをそろえておかなくてはだめですね。
ちょっと変わったサメも載っていたりして、けっこう面白いです。
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釣魚識別図鑑-ここで見分けよう (釣り人のための遊遊さかなシリーズ)

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日本産魚類生態大図鑑
今では「日本の海水魚山渓カラー名鑑」にバトンタッチといった感じですが、
この本でしか見られない生態写真なんかもあってまだまだこれも現役です。
あと、うちに帰った時にこの本がデーンと本棚の真中にあるとちょっとかっこいいと思うのは僕だけでしょうか?
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日本産魚類検索 全種の同定 第二版
魚フリークにとって究極の図鑑がこれ、ただ値段もさることながら、
すべて白黒の図のみなのでちょっと寂しいかも。
しかし、日本で発見されている魚はすべて載っていることになっていて、
2000年11月までに公表されたものも含めて352科3887種が収録して、
2001年1月に第二版が出版され最近の情報に更新されました。
この本に載っていない魚を見つけたら、もしかしたら新種かもしれませんよ。
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Reef Fish Identification: Galapagos

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Reef Fish Identification: Baja to Panama

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Reef Fish Identification - Tropical Pacific

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Mediterranean and Atlantic Fish Guide

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