1000〜1007, 1099 |
|
オーソドックスな「牡丹」と呼ばれるタイプのものです。
星が尾を引きません。
これは「光露」と呼ばれる、最後にしばらくキラキラとはじけるものが追加されています。 |
1100〜1107, 1199 |
|
いわゆる「土星」です。
輪がつきます。 |
1200〜1207, 1299 |
|
「蜂」と呼ばれるもので、星が複雑な軌道を描いて飛び散ります。 |
1300〜1307, 1399 |
|
星がきれいに球状にならず、ランダムに飛びます。 |
1400〜1407, 1499 |
|
「型物」と呼ばれる、創作花火です。
これは蝶の形になります。 |
1500〜1507, 1599 |
|
地面から噴火のように吹き上がります。 |
1600〜1607, 1699 |
|
「椰子」と呼ばれるもので、椰子の葉のように星が開きます。 |
1700〜1707, 1799 |
|
三尺玉です。
大きな牡丹です。 |
1800〜1807, 1899 |
|
いわゆるスターマインです。
一箇所からまとめて連射します。 |
1900〜1907, 1999 |
|
スターマインを一列に発射します。 |
2000〜2007, 2099 |
|
「菊」と呼ばれる尾を引くタイプのうち、かなり長く輝き続ける「錦冠(にしきかむろ)」と呼ばれるものです。
他のものと違い、かなり長く輝きつづける(約7秒)ので、あまり連射しないようにしましょう。 |
2100〜2107, 2199 |
|
「小割」と呼ばれるタイプで、一つの玉に複数の小さな玉が入っています。 |
2200 |
|
「八重芯」と呼ばれる、2重以上の種類の違う星を出すものです。
これは、四重のものです。 |
10000 |
|
線香花火です。
これは上記のものとは異なり、打ち上げ花火ではありません。
昔懐かしい線香花火です。
かなり長く燃えるため、自動モードは使えません。
一つ一つ丁寧に火をつけてあげてください。
|
10100 |
|
ねずみ花火です。
派手にくるくる回って、最後に華々しくはじけます。
これも自動モードは使えません。 |
20000〜20007, 20099 |
|
蛍です。
やわらかく点滅しながらゆっくりと飛び回ります。
20000が、一番オーソドックスな黄緑色の光です。
これはぜひ水面モードで見てください。
よく見ていると、時々水面近くの草に止まっている蛍がいます。 |
20100〜20107, 20199 |
|
人魂です。
ゆらゆらと飛び回る炎です。 |