Version 1.0 By Moly 2002.10.4
左クリックで花火を打ち上げます。右クリックすると、自動モードになり、乱れ撃ちになります。
乱れ撃ちはランダムに発射しますが、途中で花火が途切れることがあります。
そうするとそこで止まってしまうので、左クリックすればまた再開されます。
<APPLET archive="Moly_FireWorks.jar" code=Moly_FireWorks.class
width=300 height=400>
<param name="Hanabi0" value="5">
<param name="Hanabi1" value="5">
<param name="Hanabi2" value="5">
<param name="Hanabi3" value="5">
<param name="Hanabi4" value="5">
<param name="Hanabi5" value="5">
<param name="Hanabi6" value="1">
</APPLET>
width | 幅 |
height | 高さ |
Hanabi0 | 色付き |
Hanabi1 | 白い普通の花火 |
Hanabi2 | くるくる回りながら散る |
Hanabi3 | 二方向に分かれる |
Hanabi4 | 土星 |
Hanabi5 | 二重 |
Hanabi6 | 三尺玉 |
Hanabi0〜Hanabi6 は、各花火の出現率を示します。
数値が大きくなるほど出やすくなります。
例えばこの例では、三尺玉以外はすべて同じ率で発射されますが、三尺玉は他の種類の1/5しか出現しません。