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相変わらずついつい撮ってしまうホウジャク。
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アサギマダラ
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アオメアブ
アブのくせに実にイカツい虫で、カナブンすら捕まえて体液を吸う。
交尾中だが、下になっているのがオス。
メスよりはるかにゴツいのに、下になってるのがなんとも・・・・ |
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アゲハチョウの婚姻飛行 |
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アサギマダラ
渡りをする蝶として有名で、台湾から日本へ飛んできた例もあるそうだ。
夏の間高山におり、秋になると東京にも下りてくるらしい。
都会ではわりと珍しいかも。 |
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こちらもイトトンボ。
細いなぁ。 |
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アキアカネとシオカラトンボがうじゃうじゃ飛んでいるところで、ひっそりとイトトンボがいた。
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ハネムーン飛行
といったところか。
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待て〜
うふふふ つかまえてごらんなさい
あははは
うふふふ |
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一見鳥の糞かと思うけど、よ〜くみると虫。 |
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夏の騒音 |
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ミツバチ
後ろ足に見事な花粉かごがついている。
撮影データ:
2005/5/25 木場公園
EOS 20D
TAMRON SP AF180mmF3.5MACRO1:1
1/1000、F5.6、EV±0、180mm、ISO400 |
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ベニシジミ
撮影データ:
2005/5/10 木場公園
EOS 20D
TAMRON SP AF90mmF2.8MACRO1:1
1/1600、F2.8、EV±0、90mm、ISO100 |
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ラベンダーとミツバチ
それにしても被写界深度が異様に浅い。
ラベンダーの上の花弁にピンがあるが、下の部分は既に大きくボケている。
我ながらよく撮ったもんだ、と言いたいところだが、何十枚も撮ったうちの一枚。
フィルムの頃なら、そもそもこんなものを撮ろうだなんてカケラも思わなかっただろう。
デジタルはこういう撮りにくい被写体にこそ、威力を発揮すると思う。
撮影データ:
2004/10/10 木場公園
EOS 20D
TAMRON SP AF90mmF2.8MACRO1:1
1/1000、F3.5、EV±0、90mm、ISO200 |
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アゲハの飛翔
久しぶりに180mmで動体撮影したが、難しいのなんの。
200枚ほど撮ってピントが合ったのはほんの数枚だ。
しばらく使っていないとすぐに腕が鈍る。
撮影データ:
2004/10/9 木場公園
EOS 20D
TAMRON SP AF180mmF3.5MACRO1:1
1/1000、F4.5、EV±0、180mm、ISO200 |
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せっせと蜜集め
ミツバチが蜜を集める季節になった。
足についた花粉かごにたっぷりと家族のために食料を集め、家路に就く。
撮影データ:
2004/10/9 木場公園
EOS 20D
TAMRON SP AF180mmF3.5MACRO1:1
1/2000、F3.5、EV±0、180mm、ISO200 |
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せっせと蜜集め2
撮影データ:
2004/10/9 木場公園
EOS 20D
TAMRON SP AF90mmF2.8MACRO1:1
1/800、F4、EV±0、90mm、ISO200 |