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ゴマハゼ
和名:ゴマハゼ 英明:- 学名:Pandaka lidwilli (McCulloch,1917) 撮影:S.Goto 分布:和歌山県、高知県、九州、南西諸島。南岸をのぞくオーストラリア、西太平洋域 特徴:汽水域に生息する。琉球列島では、マングローブ帯の根周辺の流れのよどんだ中層域に多数で群れている。九州以北のマングローブの無い地域では、テトラポッドや湿性植物の根周辺、橋脚周辺の流れのよどんだ部分で見られる。 体長は成体でも2cmほど。脊椎動物の中で最小の部類に入る。第1背鰭に黄色斑がない、臀鰭基底中央から尾鰭基底部にかけて4つの黒色斑があるなどで、日本産同属他種と区別できる。 琉球列島の個体より九州以北の個体の方がひと回り以上も大きい。本種とゴマハゼ属の一種と呼ばれていた種は、これまで同種と考えられていたが、遺伝学的研究により別種であることが明らかになった。 |
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