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ポリプテルス科(Polypteridae)-ポリプテルス・エンドリケリ・エンドリケリ(ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー、サドルド・ビッチャー)
和名:ポリプテルス・エンドリケリ・エンドリケリ(ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー、サドルド・ビッチャー) 英明:Saddled bichir 学名:Polypterus endlicheri endlicheri Heckel,1847 撮影:上/下:S.Goto(八景島シーパラダイス) 分布:チャド、ニジェール、スーダンなど西~中央アフリカの河川や湖沼。 特徴:氾濫地帯、河川床に生息する。河川床での捕獲例が多い。 全長70cm以上。茶褐色の体色に黒く太い縞模様が3~5本程度入り、下方で細かい模様が点在する。模様が後方に流れる個体など、バリエーションも豊富。体に比べて頭部がやや小さく、扁平で下顎が突出し成長と共に背部が盛り上がる感じで太さが増す。背中へ向かって盛り上がるような体型をしている。胸鰭には年輪や斑点の模様が入る。背鰭から尾鰭にかけても模様が入りまた尾鰭の模様も多彩。 食性は魚食性が強く、現地で胃内を調べると小型のナマズやティラピアなどが見出されている。 繁殖期は雨季(増水期)が知られている。 大型のポリプテルスとしては最もポピュラーに飼育され、東南アジアで養殖された幼魚が安価に流通する。また、野生採集個体や高品質な養殖個体にも人気がある。一般的には地肌の色が濃く(レンガ色と例えられる)、縞模様が強く現れるものに人気がある。これらの特徴が強く現れるように選抜されて養殖されたものは、一部ブランド化されて高価で販売されている。また、ブリーディングの過程で出現する体型が寸詰まりとなる変異を固定した「ショートタイプ」と呼ばれる品種や白変個体、他の大型ポリプテルスとの交雑種も存在する。丈夫で飼育しやすい種類であるが、水槽内でも大型化するために最終的には120cm以上の幅の水槽が必要。 |
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