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ハダカイワシ科(Myctophidae)-ゴコウハダカ

ゴコウハダカ(標本)
ゴコウハダカ(標本)

和名:ゴコウハダカ
英明:Warming's lantern fish
学名Ceratoscopelus warmingii (Lütken,1892)
撮影:S.Goto(東海大学海洋科学博物館)
分布:東北沖以南,太平洋,インド洋,大西洋の温帯~熱帯水域
特徴:暖海域の中深層に生息する。
体長8cm。背鰭基底と臀鰭基底はほぼ同長。小鱗が一列に並んだような構造をした尾柄部発光腺がある。尾柄下部発光腺は尾柄の腹面全体を占める。胸部発光器は5個。背鰭の前方と後方および臀鰭基底部に発光組織がある。尾鰭前発光器は4個。腹部発光器は5個。腹鰭起部と肛門の間に発光組織(肛門の前方に数枚の発光鱗)。眼上骨に前方を向く小棘がない。眼上部に発光組織がない。
オアカムロなどの餌生物として重要。鱗はあるが、漁網の中でもまれている間に落ちてしまう。本属は3種を含み、その内で大西洋熱帯水域から知られるのは本種のみ。


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