ジンベエザメ科(ジンベイザメ科)(Rhincodontidae)−ジンベエザメ

ジンベイザメ
ジンベイザメ
ジンベイザメ ジンベイザメ
ジンベイザメ ジンベイザメ
ジンベイザメ
ジンベイザメ

和名:ジンベエザメ
英明:Whale shark(ホエールシャーク)
学名Rhincodon typus
撮影:上:S.Goto(美ら海水族館)/左中/右中/下:S.Goto
分布:全世界の温帯〜熱帯海域
特徴:沖合い海域。
体長13m。最大の魚類、20mにもなるといわれる。胎生。発生は卵黄嚢を吸収して進行し、全長50cmで出産。動物プランクトン食性。イシサンゴ類の産卵放精時期に集まる。広域を回遊するが、そのルートについては研究が必要。
95年8月21日に小笠原、南島と「十本岩」の間にジンベイとマンタが同時に現れた。性質はおとなしい。肉食性:動物性プランクトン


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